
2026大会決勝(7月19日、日本時間20日)の表彰式後、英紙ガーディアンが掲載した写真のキャプション。
「ドナルド・トランプ氏に、彼はスペイン代表の一員ではないことを丁寧に説明しているジャンニ・インファンティーノ氏」と記されており、SNSで瞬く間に世界中に拡散。「年間キャプション大賞」と称賛された。
トランプ大統領は入場時からスタジアムの大ブーイングを浴びながらも、FIFAのインファンティーノ会長とともにスペインとアルゼンチンの選手にメダルを授与。最後にスペインのロドリ主将にW杯トロフィーを手渡した後も、表彰台から降りる気配を見せなかった。
インファンティーノ会長が笑顔で促し、なんとか降壇させることに成功。その直後に2人が言葉を交わす「シュールな瞬間」がとらえられた。
トランプ氏の行動は今回が初めてではなかった。同じ会場で開催された2025年のFIFAクラブW杯決勝でも、優勝したチェルシーのリース・ジェームズがトロフィーを掲げる場面でステージ中央に陣取り、米紙に「チェルシーの優勝を台無しにした」「愚行だ」と批判されていた。