
2026大会で大流行した、ナイキ・アディダス・プーマなど主要ブランドが今大会向けに揃って投入したネオンピンク系カラーのスパイクのこと。
開幕戦のメキシコ対南アフリカ戦ではほぼ全選手がピンク系を着用し、米CNNが「ブランドが同じスタイルで合意したかのようだった」と報じるほど話題に。日本代表もオランダ戦でスタメン11人全員がピンク系を着用した。
ナイキの担当者は「明るい色は大舞台で自信を与えてくれる」と説明し、ニューバランス担当者も視認性とともに精神面への効果を挙げている。
一方で各社が一斉に同色を採用した結果、「ほぼ全員が同じ色のため、ピッチ上ではすべて同じに見える」という皮肉な現象も生じた。なお、ミズノは他社との色被りを避け、あえて白を基調としたカラーリングを採用した。