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フランス人選手いない

2026.7.22 published
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2026大会の準決勝・スペイン対フランス戦を前に、スペイン元首相ラホイ氏がフランス代表について発した人種差別的発言。

同氏はフランスの実力を認めつつも、「フランス人選手は一人もいない」と発言し、多様なルーツを持つ選手を侮辱するものとして国際的な批判を浴びた。

アフリカ系選手を多く擁するフランス代表をめぐっては、大会ごとに差別的言説が浮上してきた歴史がある。

今大会でも開幕直後、パラグアイのアマリージャ上院議員がラウンド16での敗戦後、エンバペに対して「必死にフランス人になりすまそうとしている植民地化されたカメルーン人」「野蛮人」などと SNS に投稿。エンバペは「卑劣な女性であり、その地位にふさわしくない」と反論した。

ラホイ発言に対してはスペイン現首相サンチェス氏も「人種差別が敗北しますように」とXに投稿し、フランス外務大臣も「愚かで人種差別的だ」と非難した。