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デビューパッチ

2026.7.22 published
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2026大会から導入された、W杯初出場を飾る選手がユニフォームの肩に着用する刺繍製の記章。同じく今大会から導入された「レガシーパッチ」と並ぶ、選手の功績を称える新たなバッジシステムの一つ。

初出場選手のデビュー戦限定で着用が認められ、試合終了後に運営側がユニフォームから取り外して厳重に管理する。FIFAのトレーディングカード部門パートナーとなる予定のファナティクス社との契約の一部として行われ、2031年以降に販売されるコレクター向けトレーディングカードに組み込まれる予定。

海外メディアは「トーナメントパッチがプラスチック転写式なのに対し、デビューパッチは刺繍スタイル。フットボールの世界ではほとんど見られなくなった仕様で、私たちはこれの大ファンだ」と注目した。

日本代表ではオランダとの初戦(6月14日)でGK鈴木彩艶、MF中村敬斗ら13人が着用。

選手のデビューを公式に記念する同様の取り組みはMLBなどの北米スポーツでも見られ、今大会を機にサッカーへも広まった形となった。