
スピードスケートの高木美帆が女子団体追い抜きで銅メダルを獲得した際、中継解説を務めていた姉の高木菜那が語った言葉。
高木美帆は今大会、500m、1000m、団体追い抜きで銅メダルを獲得し、夏冬通じて日本女子最多記録となる通算10個目のメダルを手にした。
中継でアナウンサーから高木家のメダルについて振られた菜那は、「13個になりました」と笑顔で報告。「とはいっても美帆が10個取っているので」と続けた。
冬季五輪の日本総獲得メダル数は今大会で100個に到達し、美帆ひとりで10分の1を積み上げたことになる。
なお、高木美帆は世界記録を持つ1500mにも出場したが、1分54秒86の6位に終わり、悲願の金メダルには届かなかった。