
フィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した三浦璃来・木原龍一組(りくりゅう)の表彰式で見られた光景。
木原が三浦の腰を持って表彰台に押し上げ、セレモニー終了後は抱きかかえて降ろし、左手だけで抱えたまま移動する一連の動きはファンの間で「木原運送」と呼ばれてきた。
同競技において五輪史上最大の逆転劇で勝ち取った金メダルの舞台でも「通常営業」が行われ、IOC公式インスタグラムでも「最も思い出に残るペアスケートのリフト」と紹介された。
なお、この行動は三浦がすぐに転んでしまうことから怪我をさせたくないという木原の思いから始まった。木原は「気をつけないと、りくちゃんはすぐに転んでしまうので、怪我をしないようにリンク外でも見守っています」と語っている。