
今大会から新たに採用された競技。スキーマウンテニアリング(Ski Mountaineering)の略称で、山岳スキーとも呼ばれる。
スキーと登山を組み合わせた競技で、選手たちはスキー板の裏にシール(スキン)と呼ばれる専用の滑り止めを装着して登ったり、スキー板を担いで階段を駆け上がったりする。
さらにビーコン(発信機)、スノーシャベル、ロープ、サバイバルシートといった装備も身につける。
アルプス山脈の国境警備に当たる軍隊の雪上訓練から発展した競技で、1990年代に本格的な競技化が進んだ。
今大会では男女スプリント、混合リレーが実施されたが、日本は出場枠を獲得できなかった。