
クロスカントリースキーのヨハネス・ホスフロット・クレボ(ノルウェー)が得意とする独特のステップ走法。
ノルディックスキー距離男子スプリントクラシカル決勝でライバル選手と競り合う中、この日4本目のレースであるにも関わらず疲れを感じさせない雪の上り坂での猛ダッシュ。まるでスキー板を履いていないかのような力強い走り方が話題となった。
最終種目の男子50キロクラシカルでも最後の上り坂で「クレボステップ」を炸裂させ、50キロ走破後とは思えない独走状態でフィニッシュ。
クレボは冬季五輪史上最多となる通算10個の金メダルを獲得し、今大会6冠の完全制覇を達成。金メダル5個の日本を一人で上回る結果となった。