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刃こぼれ

2026.2.26 published
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フィギュアスケート団体の表彰式で、表彰台に上がった選手のスケート靴のブレード(刃)が傷ついたトラブル。

表彰台の上面が石を切り出したアスファルトのようなザラザラとした素材で、滑り止め加工などがなされていなかったため、各国選手のブレードに刃こぼれが発生した。

日本スケート連盟は国際スケート連盟(ISU)に報告し、日本オリンピック委員会(JOC)を通じて大会組織委員会に抗議。組織委員会は事実を認め、表彰台の表面交換と、ブレード研磨サービスおよび追加練習枠の提供を表明した。

日本代表は翌日、専門工房でブレードの修復作業を実施。研磨のスペシャリストであり、自身が製作した砥石を持参していた日下コーチが鍵山優真、坂本花織ら5選手分のブレードを担当した。

なお、三浦・木原組は北京五輪団体の経験から表彰式用に替えの靴を用意しており、被害を回避していた。