
スキージャンプ界で浮上した不正疑惑。
五輪開催前の国際大会で着用するジャンプスーツを採寸する際、陰茎を肥大化させる注射を打った男子選手がいるとドイツ紙が報道。
股下の長さはスーツ規定の核心であり、数センチの差が空気抵抗や揚力ひいては飛距離に影響するため、測定値を変える行為は重大な不正につながる。
現時点でこの不正行為が明らかになった選手はいないものの、競技時に世界アンチ・ドーピング機構(WADA)や国際スキー・スノーボード連盟が動きを見せる可能性も。
なお、「ゲート」はウォーターゲート事件に由来し、英語圏で「疑惑・不祥事」を意味する語尾として使われる。